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耐震強度偽造マンションのほとんどの施行を行った、
木村建設の木村盛好社長は、
11月24日、熊本市で、
偽造への関与を否定する記者会見を行い、
その会見の中で、
木村建設の自己破産の申請をすること表明した。
(木村社長)
「偽造問題、手形不渡りによる信用低下は、
いかんとも難しく、
どうしても会社自体の存続が困難であると
判断せざるを得ませんでした。」
「このような次第で、
先般、弊社は・・・
やむなく・・・
自己破産の申し立てを
させて頂くことになりました。」
今回の偽造発覚により、
施工費回収のメドが立たなくなるなど、
資金繰りが苦しくなり、
不渡り手形を出すなど、
経営が悪化したことが原因だと言う。
※ 木村建設は、
この会見の翌25日付けで全社員を解雇している。
記者から、
建設中のマンションの解体は
どうするのかと聞かれると、
(役員)
「取り壊す能力がないですね。
現在能力がございません。」
(記者)
「取り壊す能力がない?」
(役員)
「資力がございません。」
(記者)
「ということは、
今まで取り壊しを決められたマンションがありましたけど、
あそこも取り壊さないということですね?」
(役員)
「不渡り出す前の話でしたので、
現状それはもう不可能になりました。」
(-_-)ゞどうも怪しいなぁ〜。
偽造発覚後の11月21日、
建設中のマンション(※)を解体する意向を
発表していたにも関わらず、
わずか3日後に一転して、
自己破産を発表するなんて、
なんか、展開が早すぎくないか?
※ラ・ベルドゥーレ白井(千葉県)
d(゚∇゚;)きっと、
会社を自己破産させて、
事実関係をうやむやにする気だよ!
ビルを解体するだけで、
何億もかかるそうだし。
(メ-_-)ノそうだね。
「やむなく」なんて言ってるけど、
100%、計画倒産、偽装倒産だね。
倒産って聞くと、
悲惨な結末に思えるけど、
株式会社だから、
個人事業主と違って、
経営者は借金を背負う責任は無い。
単に仕事と肩書きを失ったに過ぎないんだ。
資産を貯えていれば倒産なんて恐くない。
社長自身にとっては、
自分が自己破産する訳でなし、
痛くも痒くもないよ。
(* ̄∀ ̄)ゞフッ ←木村盛好社長
会社さえ無くなれば、
賠償なんかしなくて済むし、
ゴタゴタからも解放されるぞ。
逃げるが勝ちぃ!
まさに、一石二鳥。
もっくん、頭いい〜!!
計画的に不渡り出すなんて、
世渡り上手でしょ!
(* ̄∀ ̄)v ブイブイ
\(T◇Tメ)\(T◇Tメ) ←マンション住民
地獄に落ちやがれぇ〜!
\(T◇Tメ)\(T◇Tメ) ←周辺の住民
解体せずに放置して、
もし強い地震が起きて、
倒れて来たらどうするんだぁ〜!
巻き添えなんて、ゴメンだぁ〜!
解体業者の日本ブレイク工業が試算したところ、
木村建設が建設中であった偽造マンション、
ラ・ベルドゥーレ白井(千葉県)の解体費は
約2億円
(うち2割が仮設・諸経費、8割が直接工事費)
だという。
また、解体に要する期間は、
うまくいって3ヶ月半から4ヶ月かかると言う。
その間に震度5強の地震がくれば、
倒壊するかもしれない。
だが、幸いラ・ベルドゥーレ白井の周囲には、
住宅は無いので、まだいい。
住宅地に建設された他の強度偽造マンションこそ、
速やかに解体されなければいけないはずだ。
ちなみに、
木村建設が施工した強度偽造マンションは、
他に6件あるという。
<(゚∇゚;)>オー、マイガーッ!
さて、木村建設が自己破産した現在、
巨額の解体費を誰が負担するのか?
ラ・ベルドゥーレ白井の解体については、
千葉県建設指導課の鈴木進課長は、
テレビ朝日の電話による問い合わせに対し、
次のように答えている。
「(建築主の)東日本住宅が
『もし、木村建設が解体が不可能になった場合は、
我社が責任をもって解体する』
こういう話を確認しております。」
また25日、
国土交通省の北川一雄大臣は、
建築主に解体の責任があることを、
記者会見で強調した。
「建築主は、東日本住宅株式会社ですよね。
そういう意味で、
まずは、この建築主が
どういう対応をされるか
ということが大切だし」
d(゚◇゚*) まぁ、そういう訳だ
東日本住宅よ!
それから、
他の物件の建築主である、
ヒューザー、
シノケン、
サン中央ホーム、
京王電鉄よ!
計画倒産なんかして、
逃げるなよ!
東日本住宅株式会社
http://www.higashinihonjutaku.co.jp/
株式会社ヒューザー
http://www.huser.co.jp/
株式会社シノケン
http://www.shinoken.com/
株式会社サン中央ホーム
http://sch.ne.jp/
京王電鉄
http://www.keio.co.jp/
2005年12月1日 流 音弥
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